ちゃんこ萩乃井について
お店紹介
shop information
1974年、大森宣勝氏が創立したちゃんこ萩乃井。
元幕下力士の大森宣勝氏が考案した「ちゃんこ鍋」を中心に、飲食業、居酒屋業を営んでいます。
長年にもわたる製法へのこだわり
のりうどんは東松島で育てられた、こだわりの海苔を使用して作られています。
さらに練る粉には宮城県産の2種類の中力粉を使用。水分が1%でも違うと仕上がりが全く変わってしまうので、常に熟練の経験が重要になってきます。
一口食べれば虜になる風味と食感
のりうどんのこだわりの製法から生み出される独特の食感と練り込まれた海苔の風味は、一度食べると瞬く間にはまってしまう事間違いなしと自信を持っておススメできる品となっています。
練り込まれている東松島の海苔
この海苔は東松島の漁師、相澤太さんが丹精込めて育てた栄養たっぷりの海苔が練り込まれています。
味付け、旨味調味料添加物、一切使用しない安心安全で美味しい海苔をふんだんに使用しているので、食べた瞬間から海の香りを堪能することができます。
のりうどんを引き立てるつゆの秘密
のりうどんを食べる際に欠かせないのが「つゆ」。
こちらはのりうどんが最も際立つように特別な配合にしてあるのですが、のりうどんに練り込まれているのり粉と混ざることで、また違った味を楽しむことが出来ます。
贈答用にも喜ばれる一級品の品質
のりうどんは贈答用としても、多くの方に喜ばれる商品となっています。お客様の大切な方へ、のりうどんを贈ってはいかがでしょうか?
様々な出会いを経て誕生したのりうどん
のりうどんはちゃんこ萩乃井の代表・大森秀保氏が考案したもので、当時、大曲浜で海苔漁師を営んでいた相澤太氏の父・勝利氏と二人で作ったものでした。
震災を経てからは息子の太氏が丹精込めて育てた海苔を使用しています。
のりうどんができるまで何度も試行錯誤を繰り返し、やっと今の形になったこののりうどんはおかげさまで多くの人に愛される食べ物になりました。
のりうどんに情熱を注いできた代表・大森氏と海苔をこよなく愛する相澤氏、それまでに関わってきた様々な出会いがのりうどんを生み出したのです。